1.『ラピスクロニクル -英雄王冠-』ってどんなゲーム?
『ラピスクロニクル -英雄王冠-』は、次世代3Dで描かれる異世界で二人の少女と一匹の魔法使いネコが冒険者を目指し、試験に挑戦する物語です。その過程で様々な依頼受けて達成し、凶暴なドラゴン倒して旅をします。仕様としては敵と戦闘する際は英雄と共に戦うのですが、基本フルオートで戦闘が進むので、展開は早いです(最大12倍速のオート戦闘‼‼)
(引用元:公式YouTube)
2.『ラピスクロニクル -英雄王冠-』の魅力!!
①プレイ速度を選択できるので、乗り遅れない!!
戦闘シーンは最大12倍速にできるのはもちろんのこと、放置機能でゲームを閉じている間に成長させることもできます!またクエストを複数同時進行できるので、これは乗り遅れない要素がたっぷり詰まりこんでいますね(#^.^#)
②闘技場では他プレイヤーとの対戦が楽しめる!!
闘技場で他プレイヤ―との戦闘を楽しむことができます!相手がどんなチーム編成、配置、属性を考えているのか研究する場としても捉えることもできるので、自身の課題や状況を把握して、さらなるレベルアップに向けたモチベーションアップにつながるシステムには目を離せません(;・∀・)
(引用元:公式HP)
3.序盤の攻略方法
ラピスクロニクル -英雄王冠-では、仕組み的にリセマラが可能ですが、基本的には行う必要はありません。チュートリアル中に10連ガチャを引きますが、ソウルアロー「アメリア」で固定なので、リセマラして変わる要素ではありません。
チュートリアルを終えて、ゲームを進めていくと、他のガチャを引けるようになります。しかし、他のガチャを引けるところに到達するのには時間が掛かりすぎるため、そこまでこだわりがない場合はリセマラする必要はありません。
チュートリアルを終えたら、バトルを進めてコンテンツを開放していきましょう。まずは、レベル2-20を目指すのがオススメです。アカウント連携を行った上で、2-20をクリアすると「100連ガチャギフト」を入手できるため、事前にアカウント連携していきましょう。
ラピスクロニクル -英雄王冠-では、ゲームをプレイしていないときでもアイテムを入手でき、ステージのレベルが高いほど、豪華なアイテムを入手可能な仕様です。ゲームプレイ時間が短い方は、休日などに一気にゲームを進めていくことをオススメします。
ある程度の高級召喚券が貯まったら、高級召喚(ガチャ)を引き、キャラを育成していきましょう。これらのポイントを踏まえ、序盤攻略を行うことにより、序盤以降の攻略がスムーズになるため、ぜひ参考にして下さい。
4.オススメの課金方法
ラピスクロニクル -英雄王冠-では、様々な課金アイテムがあるため、迷ってしまう方も多いかと思います。そこで、ここではオススメの課金方法を紹介します。
①バトル特権
バトル特権は1,220円のアイテムで、高級召喚券10枚(ガチャを引くために必要)と突破石1,000個(キャラクターレベルの突破に必要)を入手でき、毎日の快速放置回数(放置を早めるために必要)が無料2回と有料6回増えます。30日に1度しか購入できないため、注意が必要です。
ガチャを10回引け、キャラクターレベルの突破や放置を早めるために必要なアイテムが多く入手できるため、これを購入しておくとスムーズに攻略していけます。
②召喚特権
召喚特権は610円で、属性水晶3個(属性タイプを引くために必要)と突破石300個、高級召喚券14枚を入手できます。召喚特権はガチャが多く引け、キャラクターレベルの突破もできるため、キャラクターに特化したアイテムといえます。
微課金プレイヤーの方が課金するなら、召喚特権を選ぶのがオススメです。
5.ダイヤの使いみち
値段 | ダイヤの個数 | 1個あたりの値段 |
120円 | 60個 | 2円 |
610円 | 300個 | 2.03円 |
1,220円 | 680個 | 1.79円 |
2,440円 | 1,280個 | 1.9円 |
6,100円 | 3,280個 | 1.86円 |
12,000円 | 6,480個 | 1.85円 |
上の表を見ると、1,220円でダイヤ680個が、最もお得なことが判明します。他のスマホゲームとは異なり、最高課金額がお得ではないため、1,220円を選ぶのがオススメです。
6.口コミ情報
無課金で楽しませてもらってます。このゲームはガチャの排出率は悪いですが、その分ガチャ等をするために必要なダイヤの配布が他のゲームの数倍はいいです。強い英雄も7日に1度ログインしていれば確実にとる事ができます。また無課金で手に入りやすい火、水、風属性の中にも強キャラがいます。手に入りにくい闇、光の方が強いですがそれでも十分戦えます(時間かけてレベル上げすれば)時々キャラのピックアップも来るので闇光属性も入手しようと思えばできます。
(引用元:Google Play)
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