⚡おすすめ⚡

やりごたえ満載!!キャラも可愛い!!『 プロジェクト セカイ カラフルステージ feat 初音ミク 』

おすすめ

1.『 プロジェクト セカイ カラフルステージ feat 初音ミク 』(通称:プロセカ)ってどんなゲーム??

今回は大人気音ゲー!!『 プロジェクト セカイ カラフルステージ feat 初音ミク 』をご紹介します!!

まずはこの紹介動画(公式)を観てください(^^♪♪なんといってもキャラが全員可愛すぎる(´;ω;`)キャラクターとめっちゃガンガンノリノリできるゲームです!!!プロセカは基本的には指によるタップスライドなどで遊ぶことができる、音ゲーとしては超王道ゲームになります!!!下記の動画でゲームの雰囲気を体感してください(^^♪

(引用:公式YouTube)

プレイの難易度は『 EASY・NORMAL・HARD・EXPERT・MASTER  』の5段階です!!!

(引用:公式サイト)

プレイ画面イメージ!!(引用元:公式HP)音と映像がとても綺麗なのはもちろん、キャラクターもしっかり踊ってくれる!!プレイヤーも楽しんでゲームができます!これ本当にスマホ!!??(;^_^A あくまで参考、説明明確化を目的として掲載しています(^^♪

(引用:公式サイト)

2.『 プロセカ 』の魅力!!

①ストーリーが面白い!

セカイ現実の世界とは異なる、人々の”本当の想い”を映し出した不思議な世界(引用元:公式)

ストーリー6種類あるので全然飽きないんです!

『MOREMOREJUMP』『VividBADSQUAD』『ワンダーランズショウタイム』『25時、ナイトコードで。』『VIRTUALSINGER』『Leoneed』

画像集No.005/「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」の事前登録が7月下旬にスタート

(引用:公式サイト)

②リズミカルすぎて他ごとを考える暇もないくらい集中できちゃうΣ(・□・;)

指が何本あっても足りない~~~~!!ああああΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

(引用:公式YouTube)

3.序盤の進め方

序盤の進め方としては音ゲーの場合は凄くシンプルです。まずは、ライブでとことん遊びましょう。遊んでいく内に遊べる楽曲数が増えていきますよ。また、ライブで出せるスコアにはライブメンバーのステータスが非常に重要になってきます。故に、まずは「特訓」機能によってキャラクターのステータスやレベル上限を解放しましょう。

4.攻略のポイント

①早いノーツがオススメ


特に初心者の方や音ゲーに不慣れな方はノーツと呼ばれるリズムアイコンの速度を遅く設定しがちです。しかし、このゲームにはテンポが速めな楽曲も多いため、変にノーツの速度がゆっくりだとリズム感覚が狂ってしまうので逆にノーツの速度を上げてプレイしてみることをオススメします。

②タイプも重要


各キャラクターにはキュートクールハッピーピュアミステリアス5つのタイプが存在します。イベントによっては特定のタイプに倍率がかかることも多々あるためタイプの相性を見極めることも高いスコアを取るには必要ですよ!

③総合力を上げよう

ライブをする際には5人で一チームのグループを作ります。その際、総合力という数値がキャラクターによって算出されるのですが、それがライブのスコアには大きく反映されます。総合力を上げるためには単にキャラの育成をするのも大事ですが、エリアアイテムと呼ばれるサポートアイテムも非常に重要になってきます。こちらはゲーム内のショップで購入できますので是非活用してみて下さい。

5.オススメの課金

私的には初心者特訓セット育成応援セットがお買い得ですよ。前者はワンコインで通常より多いジェムが買えますし、後者は訳3000円と少しお高めですが初心者には特にありがたい育成素材が多く手に入り序盤を進めやすくしてくれます。また、ガチャには有償のジェムを使うことでのみ回すことの出来るものもあるためそのために課金するのもアリです。ちなみにそちらでは強力なスキルをもつキャラも排出されますよ!

6.リセマラについて

好みのキャラクターがいらっしゃる方はそのキャラクターが出るまで何度もリセマラしましょう好きなキャラでプレイする音ゲーはやっぱり楽しいものです!また、音ゲー初心者の方は体力を回復してくれるスキルをもったキャラを狙いましょう。最後に、ある程度音ゲーに慣れ親しんでいる方はスコアを高めてくれる系のスキルを所持しているキャラがオススメです。ガチャ自体の出現割合は☆4が約3%とかなり低めに設定されていますのでリセマラは気長に行いましょう。

7.口コミ情報

最高難易度のmasterは本当に難しい。曲によってはクリアどころか譜面を認識する事すら出来ないレベル。指が追いつかない。ちょっとリズムゲーム齧ったことある程度ならクリアするまで相当な練習が必要。やりがいがあります。
(引用元:Google Play)

私にとって音ゲーは、リズムにのりがらプレイするゲームというイメージでいましたが、実際には、両手で(または違う指で)違うことを同時にさせられたり、降ってくる”アレ”があまりにも多かったりと、リズムに乗るどうこうではなく脳の処理速度を試される内容でした。正直あれでは音ゲーではなく脳トレです、リズム感以前に脳の処理速度がなければクリアできません。

(引用元:App Store)

カバーアート

提供元SEGA CORPORATION
リリース日2020/09/30

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました